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お知らせ6面

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東京都福生市

■市民活動支援講座「身近な課題解決のために役立つ手法学ぼうSDGs(エスディージーズ)」
SDGsは、持続可能な社会を実現させるための17の開発目標です。
本講座は、複雑で多様化する課題を解決していくためにSDGsの手法を学び、その取り組みを通して問題解決を促し、持続可能な市民活動を目指します。
日時:5月28日(土) 午後2時~5時
場所:福祉センター2階学習集会室
対象:市民活動をしている方または市民活動に関心のある方
定員:先着30人
講師:横山泰治(よこやまやすはる)氏(一般社団法人サステナブルコミュニティ共創機構代表理事)
申込み:5月5日(祝)午前10時から、電話またはファクス、下記QRコードからメールで輝き市民サポートセンターへ。
【電話・FAX】551・0166【メール】kagayakishimin@forest.ocn.ne.jp
※QRコードは本紙をご覧ください。

■5月は「自転車月間」です
令和3年中の市内の自転車が関与した事故件数は40件でした(前年比5件増)。
「自転車安全利用五則」を守り、交通事故に遭わない、起こさない運転を心がけましょう。

◇自転車安全利用五則
(1)自転車は、車道が原則、歩道は例外
(2)車道は左側を通行
(3)歩道は歩行者優先で車道寄りを徐行
(4)安全ルールを守る
(5)子どもはヘルメットを着用

問合せ:道路下水道課管理・交通安全対策グループ
【電話】551・1969

■雨水貯留槽設置助成について
市では、住宅の敷地内に雨水貯留槽を購入し、設置される方に対して、設置費用の一部を助成します。
雨水貯留槽は、都市型水害の抑制の一助になります。貯留槽の水は、雨樋(あまどい)からの雨水を貯留することにより溜まります。
庭の草木への水やりや、夏の暑い日の打ち水などにご使用ください。また、防火用水の備蓄、災害時のトイレの水の確保などにもなります。
対象:市内に戸建て住宅もしくは集合住宅を所有または使用する個人で、次の要件に該当する場合
(1)設置する住宅が不動産業者、建売業者等により売買を目的として所有または使用されていないこと
(2)敷地の使用者が雨水貯留槽の設置について敷地所有者の承諾を得ていること
(3)市税を完納していること
助成内容:本体購入価格の3分の2以内の額(千円未満切り捨て)で5万円を限度として助成します。
手続方法:助成金交付申請後に設置完了報告書および領収書(購入店名、購入年月日および購入金額)を市役所第一棟3階道路下水道課下水道グループへ提出してください。

問合せ:道路下水道課下水道グループ
【電話】551・1968

■集中豪雨に備えて集水ます等清掃をお願いします
集中豪雨に備えて、ご自宅近辺の集水ますや側溝の清掃をお願いします。ごみや落ち葉等が下図のように堆積していると集水ますが塞がれ、冠水の原因となります。
また、冠水箇所を見つけたら道路下水道課下水道グループへご連絡ください。

問合せ:
〈集水ますの清掃について〉
道路下水道課道路グループ【電話】551・1975
〈冠水箇所について〉
道路下水道課下水道グループ【電話】551・1968

■悪質業者にご注意ください
市から依頼されたように装い、個人の宅地内の排水設備(下水管やます等)の清掃や点検を言葉巧みに勧誘する訪問業者が増えています。
市が個人の宅地内の排水設備を清掃・点検したり、業者にそのような依頼をすることはありません。身分証明書や連絡先の確認をするなど慎重に対応し、十分にご注意ください。

問合せ:道路下水道課下水道グループ
【電話】551・1968

■6月の女性等悩みごと相談~羽村市との共同事業~
自分自身の生き方、家族や職場の人間関係、パートナーからの暴力、自分の性自認に伴う不安や悩みなど、女性および性的少数者が抱えるさまざまな悩みごとの相談をお受けします。
日時・場所:
〈福生市〉8日(水)・22日(水)午前9時~午後1時・市役所1階1番秘書広報課広報広聴係内第1相談室
〈羽村市〉1日(水)・15日(水)・29日(水)午後1時30分~4時30分・羽村市役所1階市民相談室
申込み:福生市・羽村市在住の女性および性的少数者の方でしたら、どちらの市へも申込みが可能です。予約制で先着3人まで。予約は、相談日の1か月前から福生市秘書広報課広報広聴係【電話】551・1529、羽村市秘書広報課市民相談係【電話】555・1111(内線541)へ。

       

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