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少しでも濡れてしまった古着・古繊維は、流通の過程でカビが発生して再利用できないため、雨の日には収集しませんでしたが、リサイクル業者との調整により、9月の収集から、透明または半透明の袋に入れて出すことができるようになりました。
ただし、雨の日または雨と予想される日には、袋に入っていても濡れる恐れがあるため、できるだけ次回の収集日に出してください。
皆さんのご理解、ご協力をお願いします。
問合せ:ごみ減量対策課ごみ減量対策係
【電話】551・1731