■福生水辺の楽校「多摩川で遊ぼう」参加者募集
◇多摩川の河口干潟(かこうひがた)へ行こう
多摩川の河口に行き、干潟の観察をします。
日時:5月6日(月) 午前8時~午後4時(予定)
集合場所:市役所
活動場所:大師河原(だいしがわら)干潟館(川崎市川崎区)
対象:中学3年生まで
※就学前児童は要保護者同伴
(川での活動のため可能な限り保護者同伴)
定員:40人(保護者を含む)
※今回の活動は抽選とさせていただきます。抽選結果は、4月30日(火)までに、申込者全員へご連絡します。
持ち物・服装:当選した方にご連絡します。
申込み:4月25日(木)までに、申込フォームへ入力するか、直接または電話で環境政策課環境政策係へ。
【電話】551・1718
※申込フォームは本紙をご覧ください。
■[再掲載]西多摩衛生組合で可燃ごみの広域支援を行います
小平市・東大和市・武蔵村山市のごみ処理を行う「小平・村山・大和衛生組合」は、既存のごみ処理施設の老朽化(ろうきゅうか)に伴い、令和7年9月末の竣工(しゅんこう)に向け、ごみ処理施設の更新を進めています。これに伴い、令和5年10月2日に同組合から西多摩衛生組合に対し、多摩地域ごみ処理広域支援体制実施協定に基づく、令和6年度の可燃ごみ処理支援の依頼がありました。
当組合では、支援の受託について検討した結果、相互支援の観点から、令和5年度に引き続き、支援を行うこととしました。また、広域支援の受託に関わらず、今後も環境保全対策の充実を図り、法規制および地元協議会と締結している公害防止協定を遵守(じゅんしゅ)していきます。
支援期間:令和6年4月1日~令和7年3月31日
支援対象:小平・村山・大和衛生組合構成市(原則、武蔵村山市)の可燃ごみ
受入量:おおむね2,800t/年
問合せ:西多摩衛生組合
【電話】042・554・2409
※本記事は広報ふっさ4月1日号に掲載しましたが記事に誤りがありました。お詫びして訂正します。
■男女共同参画情報誌「あなたとわたし66号」を発行しました
男女共同参画社会についての関心を深めていただくことを目的に年1回発行しています。
◇市民編集員を募集しています!
本誌では、市民編集員として、誌面の企画・取材・原稿作成等に携わってくださる方を随時募集しています。
募集人員:6人程度
応募資格:市内在住・在勤の方
(経験は問いません。※無報酬です。)
申込み:応募用紙(もくせい会館1階、市役所1階情報スペースで配布、または【HP】からダウンロード)に必要事項を記入のうえ、郵送(〒197-8501 福生市本町5 福生市役所協働推進課宛)または、直接協働推進課へ。
【電話】551・1590
■福生市立地適正化計画を改定しました
平成29年度に策定した「福生市立地適正化計画」について、策定から5年が経過したことなどに伴い、防災指針の追加や各種施策等の進捗状況の評価検証を行いました。
その他:内容は、【HP】や市役所1階情報スペース等でご覧いただけます。
問合せ:まちづくり計画課計画係
【電話】551・1952
■下水道使用料の減免について
市では、障害者世帯の下水道使用料の基本料金相当額を減免します。
内容:一世帯当たり月320円と消費税分を減免します。
対象:住民税(市民税・都民税)が非課税の世帯で、次の要件に該当する方を構成員とする世帯
・身体障害者手帳(1級または2級)の交付を受けている方
・愛の手帳(1度または2度)の交付を受けている方
・精神障害者保健福祉手帳(1級)の交付を受けている方
必要書類等:
(1)下水道使用料減免申請書
(2)障害者手帳
◇すでに減免を受けている方へ(お願い)
住所や世帯の構成が変わった場合、必ず道路下水道課下水道係へご連絡ください。
問合せ:道路下水道課下水道係
【電話】551・1968
■雨水浸透(しんとう)施設・雨水貯留槽(ちょりゅうそう)設置助成について
市では、住宅の敷地内に雨水浸透施設・雨水貯留槽を新たに設置する場合の費用の一部を助成します。
各助成の詳細は、【HP】をご覧ください。
問合せ:道路下水道課下水道係
【電話】551・1968
■令和6年3月の航空機騒音測定回数
■ごみ・資源収集情報
・ごみが88t減ったよ!
6年2月670t
5年2月758t
・資源の割合が2%減っちゃったよ!
6年2月250t(27%)
5年2月310t(29%)
※資源の割合=資源収集量÷ごみと資源収集量
収集地域は実施団体地域内です。
天候などにより変更する場合があります。
問合せ:ごみ減量対策課
【電話】551・1731