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■「平和をつなぐ」
先日、多摩地域26市で組織する平和首長会議東京都多摩地域平和ネットワークが開催した「戦後80年平和サミット」に参加しました。
当日は「平和ユース」の26人の若者たちが、研修や広島訪問での被爆体験者や現地の若い世代との交流等を通じて学んだ平和の大切さを「平和のメッセージ」として伝えてくれました。
戦後生まれが人口の約9割を占め、戦争の悲惨さや平和の大切さをどのように次の世代に継承していくのかが課題となっている今、若者たちが平和について自ら学び、その思いを発表する大変素晴らしいものでした。
戦後80年、日本は平和を保ってきましたが、世界情勢は不安定で、世界各地で争いが起きています。
戦争・平和という言葉を聞くと、自分とは遠い世界の話に感じるかもしれません。
しかし、穏やかな毎日を誰もが安心して過ごすことができる、その積み重ねが「平和」です。
これまで先人たちが守ってきた平和をつなぐために、皆で話し合い、考えていきましょう。

